1982年7月6日生まれ。北海道旭川市出身。日本ジャーナリスト専門学校卒業後、放送作家事務所を経て、フリーライターとしての活動を始める。 2004年、学生時代に日本人初のセリエAプレーヤー、相根澄さんのインタビューに同行したことでフットサルの世界に興味を持つ。これまでに手がけたフットサル関連書籍は10冊以上。 04年、08年、12年とフットサルW杯を現地取材。唯一のフットサル専門誌だったフットサルナビの休刊を受けて、見る人・蹴る人・着る人をつなぐ新たなフットサルメディア「SAL」を立ち上げる。

1984年10月31日生まれ。山梨県甲府市出身。日本ジャーナリスト専門学校卒業後、編集プロダクションを経て、フットサル専門誌「フットサルマガジン ピヴォ！」の編集者に。 初めての単独取材は眞境名オスカーが率いて渡井博之などが活躍していたXEBRA SHIZUOKAがいる東海リーグ。 2011年12月からフリーランスとして活動を始めてからは「フットサルナビ」で連載企画などを執筆し、2012シーズンから7年連続で「Fリーグオフィシャルガイド」の編集・執筆を担当。 著書に「30分で勝てるフットサルチームを作ってください」がある。

1986年5月9日生まれ。福岡県福岡市出身。大学卒業後に携帯サイト「超ワールドサッカー」や「Fリーグモバイル」のライター兼編集者として勤務。 2018年からフリーライターとしての活動を開始し、「フットサル全力応援メディアSAL」の立ち上げに参画。2018年には、Fリーグに参戦したロベルト・カルロスに単独インタビューを行った。 DAZN Newsではプロ野球を中心にボクシングやラグビーなど様々なスポーツを担当。AbemaTIMESやSmart Sports Newsなど数々の媒体に寄稿している。

1995年12月15日生まれ。愛知県名古屋市出身。大学在学中にサッカージャーナリスト養成講座に通う。 その後、高校の同級生でもある大薗諒（元フウガドールすみだ）をきっかけにフットサルの取材を始める。初めての取材は2017／18シーズン第29節の名古屋オーシャンズvsフウガドールすみだ。 大学卒業後はフリーライターとして愛知県を中心に活動し2019年から2021年まで名古屋オーシャンズ公式クラブメディア『INSIDE OCEANS』の編集長。 2021年2月から神奈川県に移り住みサッカー新聞『エルゴラッソ』で湘南ベルマーレとSC相模原の番記者も務める。

1996年7月31日生まれ。神奈川県出身。2019年に武蔵野大学文学部を卒業。Ｊリーグ観戦をきっかけに大学＆女子サッカーにも足を運ぶようになり、週末はほぼスタジアムへ。 2021年にＦリーグを初観戦し、迫力満点の試合展開と快適なアリーナの虜に。「いろんなチームを満遍なく観たい！」と言いつつも、最近はピッチとの距離が近いバルドラール浦安アリーナでの観戦が多め。 点取屋のピヴォが好き。ガリンシャ選手の活躍次第で翌週の仕事のパフォーマンスが変わりがち。ファン目線の「楽しい」を全力で伝えるべく、ライター修行中！

1999年6月4日生まれ。大阪府出身。幼少期よりサッカー・野球・公式ドッジボール・日本拳法などスポーツや武道に親しむ。大学在学中から複数のメディア系企業でインターンとして積極的に活動する。2023年4月にウニベルサーレ入社後は、FリーグのABEMA生中継におけるディレクター業務や、サムネイルをはじめとしたデザイナー業務、その他、Fリーグの公式SNS運用などを主に担当している。IT全般に豊富な知識を持っていることから、ニックネームは「大西GPT」。